融資増も収益鈍化 県内3行中間決算
琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行の地元3行の2007年9月中間決算が16日、出そろった。景気の回復傾向などを受け、貸出金の平均残高は前年同期比5・8%―10・0%と大幅に伸ばしたが、融資競争の激化に伴い預金金利の上昇に貸出金利の上昇が追いつかず、預貸利ざやが縮小。各行とも黒字を確保したが収益は伸び悩み、収益性改善に向けた課題が浮き彫りとなった。
米国の信用力の低い人向け住宅ローン(サブプライムローン)問題の影響は、3行ともほとんどなかった。
日銀のゼロ金利解除後、3行とも預金金利を先行して引き上げたが、貸出金利は頭打ちの状況が続き、横並びの状況が続いている。本業の収益力を示すコア業務純益は海銀が前年同期比0・42%増とわずかに上昇に転じたものの、琉銀は13・9%減、沖銀も11・7%減と2けた台の減少となった。
一方、投資信託と国債、個人年金保険を合わせた9月末の預かり資産残高は合計で4287億円となり、前年同期比23・3%増と好調に推移。
9月末の不良債権残高は3行合計で973億円となり、3月末から5・6%減少。不良債権比率も3行平均で3・86%と全国地銀平均並みの安定的な規模を維持し、不良債権問題の収束をあらためて示す結果となった。
琉銀は預貸収支の悪化などで減益となった。沖銀は貸出金残高が初めて1兆円台を突破し、過去最高益を達成。海銀は消費者金融向け引当金の発生などで減益となった...
ニュースの続きを読む
(引用 yahooニュース)
◆悩み関連ブログ記事
関連のブログ最新記事はありません
米国の信用力の低い人向け住宅ローン(サブプライムローン)問題の影響は、3行ともほとんどなかった。
日銀のゼロ金利解除後、3行とも預金金利を先行して引き上げたが、貸出金利は頭打ちの状況が続き、横並びの状況が続いている。本業の収益力を示すコア業務純益は海銀が前年同期比0・42%増とわずかに上昇に転じたものの、琉銀は13・9%減、沖銀も11・7%減と2けた台の減少となった。
一方、投資信託と国債、個人年金保険を合わせた9月末の預かり資産残高は合計で4287億円となり、前年同期比23・3%増と好調に推移。
9月末の不良債権残高は3行合計で973億円となり、3月末から5・6%減少。不良債権比率も3行平均で3・86%と全国地銀平均並みの安定的な規模を維持し、不良債権問題の収束をあらためて示す結果となった。
琉銀は預貸収支の悪化などで減益となった。沖銀は貸出金残高が初めて1兆円台を突破し、過去最高益を達成。海銀は消費者金融向け引当金の発生などで減益となった...
ニュースの続きを読む
(引用 yahooニュース)
◆悩み関連ブログ記事
関連のブログ最新記事はありません
